八幡湿原の山野草
大佐山・お月見登山 その2
15日は6:00頃から雨になりましたが、朝食の時間には
止んで、これも日頃の行いの良さかなって
今日は日帰り班が大佐山スキー場から、K組が南登山口
から登ってくるのを待ちます。←11:00まで待つ
山頂で全員写真を撮って二手で下山
それぞれの車を I 山荘へ回して昼食をとってから
I さんの案内で八幡湿原再生の場所へ移動
途中は山野草がいたるところに・・

ヤマトリカブト


ミゾソバ
ミゾソバの仲間に「アキノウナギツカミ」、
「ママコノシリヌグイ」と言って面白い名前の
ついたのがあります。



?ハギ

?マツヨイグサ


×アオノキリンソウ?←キンミズヒキ

?


ツリフネソウ

ヤブラン?

コブシの実
まだまだあるけど、名前の分らないのが多いいので
調べてからアップします。
間違ってるのも沢山あると思うので指摘してください~
☆yo-chan~色々教えていただいてありがとう
その3へ続く・・
止んで、これも日頃の行いの良さかなって

今日は日帰り班が大佐山スキー場から、K組が南登山口
から登ってくるのを待ちます。←11:00まで待つ

山頂で全員写真を撮って二手で下山

それぞれの車を I 山荘へ回して昼食をとってから
I さんの案内で八幡湿原再生の場所へ移動

途中は山野草がいたるところに・・

ヤマトリカブト


ミゾソバ
ミゾソバの仲間に「アキノウナギツカミ」、
「ママコノシリヌグイ」と言って面白い名前の
ついたのがあります。



?ハギ

?マツヨイグサ


×アオノキリンソウ?←キンミズヒキ

?


ツリフネソウ

ヤブラン?

コブシの実
まだまだあるけど、名前の分らないのが多いいので
調べてからアップします。
間違ってるのも沢山あると思うので指摘してください~
☆yo-chan~色々教えていただいてありがとう

その3へ続く・・
大佐山・お月見登山 その1
9/14~15日H山岳会例会の大佐山へテント泊と
日帰りに分けて登りました。
テント泊は12名で二川キャンプ場へ集合し3台の
車に便乗して鷹ノ巣山登山口へ

1泊とはいえ山頂で設営の為食事用の水がいるので
肩にずっしりと重さが堪える・・
県境広場から山頂へピストンしここから竹藪の
薮コギが始まる~


八幡洞門と大佐の三方別れを過ぎて南登山口別れ迄は
背丈ほどの竹やぶの中をただ簸たすら前へ~~
杉の倒木に生えるスギシラタケ←食用可

15:05 大佐山山頂へ到着
山頂は結構広くてテントは十分張れるほどの広さ・・
草の絨毯のように床はフンワリ
お天気はまだガスがかかって曇り空
テントを張り、ひと時のコヒータイム
そして、お花の観察・・

ヤマジノホトトギス



カワラナデシコ(秋の七草)

キセルアザミ?
17時近くになって青空が・・・チョコッと
中央は掛頭山(1126m) 右は臥龍山(刈尾山)(1223m)

手ごろな岩があってそこに今夜のお月見会の
お団子と秋の七草を飾って準備万端

各テントでそれぞれが食事を作って皆でいただきました。
けんちん汁、肉どんぶり、
西には夕陽が落ち始めて一斉に歓声が・・・



そして・・待望のおっ月さんが
←満月




お天気が心配でお月見が出来るかどうか心配して
いましたが、夕焼けも中秋の名月も見れて
満足な一日目でしたが・・・・
15日は
← 続く
日帰りに分けて登りました。
テント泊は12名で二川キャンプ場へ集合し3台の
車に便乗して鷹ノ巣山登山口へ

1泊とはいえ山頂で設営の為食事用の水がいるので
肩にずっしりと重さが堪える・・
県境広場から山頂へピストンしここから竹藪の
薮コギが始まる~



八幡洞門と大佐の三方別れを過ぎて南登山口別れ迄は
背丈ほどの竹やぶの中をただ簸たすら前へ~~
杉の倒木に生えるスギシラタケ←食用可

15:05 大佐山山頂へ到着

山頂は結構広くてテントは十分張れるほどの広さ・・
草の絨毯のように床はフンワリ

お天気はまだガスがかかって曇り空

テントを張り、ひと時のコヒータイム

そして、お花の観察・・

ヤマジノホトトギス



カワラナデシコ(秋の七草)

キセルアザミ?
17時近くになって青空が・・・チョコッと
中央は掛頭山(1126m) 右は臥龍山(刈尾山)(1223m)

手ごろな岩があってそこに今夜のお月見会の
お団子と秋の七草を飾って準備万端


各テントでそれぞれが食事を作って皆でいただきました。
けんちん汁、肉どんぶり、
西には夕陽が落ち始めて一斉に歓声が・・・



そして・・待望のおっ月さんが





お天気が心配でお月見が出来るかどうか心配して
いましたが、夕焼けも中秋の名月も見れて
満足な一日目でしたが・・・・
15日は

庭の山野草など・・
朝晩は涼しくなったのにまだ日中は32度・・
庭の植物もグッタリ~
昨年我が家にきた 八重咲きミズギボウシ
(日向牡丹らしい)は背丈も60cmくらいあって蕾も
沢山付いているけど中々花が開きません
今日待ちきれずアップしました・・
花開くと見事だと思いますが・・後日再度アップ予定

春にも登場した エクボグサは直径が5~6mmで
何時もピントが合いにくくボケ気味です

先月初登場の ジュズサンゴもやっと数珠らしく
赤い実が増えました。
不思議な発見ですが・・花と実は別々に付いていて
花が終わって実が付くのでは無いんです

今年の紫陽花の鉢の隅でなにやら芽がでてきて
雑草か何か分らないまま成長し、葉っぱを見ると
百日紅のようだし、2年前に
を立て替える時
切った百日紅の実が紫陽花の鉢に残っていたのかも?
という事は、亡き父が買ってきて植えた樹の生まれ変わりかな?
って家内と・・

こっちは又雑草かなって見守っていたら・・
ピンクの可愛い花が咲きました
これは、思い起こせば亡き母の実家から何かの花を
もらって帰った中から混ざって来たもののようで・・
ベンケイソウの仲間のような花びらが星のように
見えて綺麗です

枯れそうで枯れないで・・7~8年前から咲いてくれる
ジュランタです←山野草ではないのですが色が好き


あと少しでこのジュランタの白色が咲きます。
寄せ植えにひっそりと何時ともなく咲いて
何日も白い花をしている ハコネギクですが・・
この花も直径1cmくらいでピントの合わせにくい花です

ちっちゃな花はコンデジのマクロで写真を撮るのには
限界があるんでしょうかね?
何かコツがあれば分る方~~教えてください
庭の植物もグッタリ~

昨年我が家にきた 八重咲きミズギボウシ
(日向牡丹らしい)は背丈も60cmくらいあって蕾も
沢山付いているけど中々花が開きません

今日待ちきれずアップしました・・
花開くと見事だと思いますが・・後日再度アップ予定

春にも登場した エクボグサは直径が5~6mmで
何時もピントが合いにくくボケ気味です

先月初登場の ジュズサンゴもやっと数珠らしく
赤い実が増えました。
不思議な発見ですが・・花と実は別々に付いていて
花が終わって実が付くのでは無いんです

今年の紫陽花の鉢の隅でなにやら芽がでてきて
雑草か何か分らないまま成長し、葉っぱを見ると
百日紅のようだし、2年前に

切った百日紅の実が紫陽花の鉢に残っていたのかも?
という事は、亡き父が買ってきて植えた樹の生まれ変わりかな?
って家内と・・

こっちは又雑草かなって見守っていたら・・
ピンクの可愛い花が咲きました

これは、思い起こせば亡き母の実家から何かの花を
もらって帰った中から混ざって来たもののようで・・
ベンケイソウの仲間のような花びらが星のように
見えて綺麗です


枯れそうで枯れないで・・7~8年前から咲いてくれる
ジュランタです←山野草ではないのですが色が好き



あと少しでこのジュランタの白色が咲きます。
寄せ植えにひっそりと何時ともなく咲いて
何日も白い花をしている ハコネギクですが・・
この花も直径1cmくらいでピントの合わせにくい花です

ちっちゃな花はコンデジのマクロで写真を撮るのには
限界があるんでしょうかね?
何かコツがあれば分る方~~教えてください

三浦雄一郎75歳エベレスト登頂記念講演会
三浦雄一郎さんが校長をされているクラーク
記念国際高等学校主催による講演会がありました。
家から15分少々の南区民センターで無料でした
先月、TVでも特集をやっていましたが、山岳会の
先輩からの情報で思いがけず聞く事ができました


50分くらいの講演でしたが、印象に残った言葉は
「皆、夢を持って 10cm 20cmづつでも夢に
近づくまで決して諦めないで夢を追ってください」
70歳の時エベレスト山頂に立った時次は75歳に
なったらもう一度挑戦しよう・・と思ってトレーニングを
重ね75歳で登頂されました。
産経新聞のコメントを見ると・・
「又、80才になった時挑戦をしたい」そうです。

トレーニングは片足6kgの錘、30kgのザックを
背負って2時間歩いておられるそうです。
何のトレーニングもせずああだ・・こうだ・・と
言っている自分が情けなくなりました。
最後に定価が1600円の本を1000円でしかも
サイン入りで購入させてもらいました。
勿論・・握手つきです


今日は世界の冒険家、登山家・・三浦雄一郎さんに
会えて最高の一日でした
記念国際高等学校主催による講演会がありました。
家から15分少々の南区民センターで無料でした

先月、TVでも特集をやっていましたが、山岳会の
先輩からの情報で思いがけず聞く事ができました


50分くらいの講演でしたが、印象に残った言葉は
「皆、夢を持って 10cm 20cmづつでも夢に
近づくまで決して諦めないで夢を追ってください」
70歳の時エベレスト山頂に立った時次は75歳に
なったらもう一度挑戦しよう・・と思ってトレーニングを
重ね75歳で登頂されました。
産経新聞のコメントを見ると・・
「又、80才になった時挑戦をしたい」そうです。

トレーニングは片足6kgの錘、30kgのザックを
背負って2時間歩いておられるそうです。
何のトレーニングもせずああだ・・こうだ・・と
言っている自分が情けなくなりました。
最後に定価が1600円の本を1000円でしかも
サイン入りで購入させてもらいました。
勿論・・握手つきです



今日は世界の冒険家、登山家・・三浦雄一郎さんに
会えて最高の一日でした

吾妻山のお花
平日とはいえ何日か前に中国新聞に吾妻山の
マツムシソウの記事が載ったのでそこそこの人は
いました。
同行したbelleちゃんの様子を初めにアップしたので
咲いていた花たちを紹介しましょう・・

ツリガネニンジン

ワレモコウとトンボ

イブキトラノオ?

キンミズヒキ

タムラソウ


サラシナショウマ?

ビッチュウフウロ

アケボノソウ

アケボノソウのアップ

ミゾソバ

ミゾソバのアップ

ツルニンジン

キュウシュウコゴメグサ

ミヤマママコナ

なんかの紅葉

なんかの実

なんかの花←ホシツツジ(なおさんからの情報)

なんかの花

睡蓮

ツユクサ
残念ながらウマバチソウは雨が降り始め
見ることができなかった
まだまだ~たくさんのお花があったと思いますが
見落としが沢山ある筈です・・
Tちゃんならもっと見つけただろうなって思ったりして・・
もっともっと、勉強しないとね
マツムシソウの記事が載ったのでそこそこの人は
いました。
同行したbelleちゃんの様子を初めにアップしたので
咲いていた花たちを紹介しましょう・・

ツリガネニンジン

ワレモコウとトンボ

イブキトラノオ?

キンミズヒキ

タムラソウ


サラシナショウマ?

ビッチュウフウロ

アケボノソウ

アケボノソウのアップ

ミゾソバ

ミゾソバのアップ

ツルニンジン

キュウシュウコゴメグサ

ミヤマママコナ

なんかの紅葉

なんかの実

なんかの花←ホシツツジ(なおさんからの情報)

なんかの花

睡蓮

ツユクサ
残念ながらウマバチソウは雨が降り始め
見ることができなかった

まだまだ~たくさんのお花があったと思いますが
見落としが沢山ある筈です・・
Tちゃんならもっと見つけただろうなって思ったりして・・
もっともっと、勉強しないとね

初秋の吾妻山へ その1
親友で山友のくまさん夫婦とbelleを連れて県北の
吾妻山を訪ねました・・
半月前に訪ねたTちゃんがマツムシソウがとても
綺麗と教えてくれました
今年2月に吹雪の中途中でギブアップしましたが
初秋の吾妻山はお花畑です
早速マツムシソウを・・
一面にマツムシソウが咲いてどの花をモデルにするか
迷います
一番・・べっぴんさんです


今日はbelleちゃんも一緒に登るので大丈夫かな?
まだ・・深入山、鈴ヶ峰しか登ってないので・・
登る前に元気に走り回るbelle

余裕シャクシャク・・

チョッと失礼?・?
あぁ~すっきりした

池の周りをチョッとトレーニングで歩いてみよう・・

まだ・・大丈夫そう~
送れずについて来てる

途中・・まむしがいたのでリールをつけて登る事に
しかし・・相当疲れたのか段が高くなると止まってしまって

でも・・頑張って1236mの山頂へ登りました


相当疲れたのか・・はあ~は~しんどそう


早速、証拠写真を撮って娘にシャメを送っています

下山はチョッと段がきついのでザックに背負ってみました
初めてのことなのに、ザックに入れても騒ぎません
最近体重がチョッと増えて6.3kg位になってるので重い感じ


草原までの間騒ぐことなくジッとおとなしくしてました
やはり楽珍だったんでしょうね・・
本人もそろそろ草原近くなってきたら景色で分るのか
ゴソゴソしだして・・
元気になって偉そうに先頭を歩き出しました

続く

吾妻山を訪ねました・・
半月前に訪ねたTちゃんがマツムシソウがとても
綺麗と教えてくれました

今年2月に吹雪の中途中でギブアップしましたが
初秋の吾妻山はお花畑です

早速マツムシソウを・・
一面にマツムシソウが咲いてどの花をモデルにするか
迷います

一番・・べっぴんさんです



今日はbelleちゃんも一緒に登るので大丈夫かな?
まだ・・深入山、鈴ヶ峰しか登ってないので・・
登る前に元気に走り回るbelle

余裕シャクシャク・・

チョッと失礼?・?
あぁ~すっきりした


池の周りをチョッとトレーニングで歩いてみよう・・

まだ・・大丈夫そう~
送れずについて来てる

途中・・まむしがいたのでリールをつけて登る事に
しかし・・相当疲れたのか段が高くなると止まってしまって


でも・・頑張って1236mの山頂へ登りました



相当疲れたのか・・はあ~は~しんどそう



早速、証拠写真を撮って娘にシャメを送っています

下山はチョッと段がきついのでザックに背負ってみました
初めてのことなのに、ザックに入れても騒ぎません

最近体重がチョッと増えて6.3kg位になってるので重い感じ


草原までの間騒ぐことなくジッとおとなしくしてました

やはり楽珍だったんでしょうね・・
本人もそろそろ草原近くなってきたら景色で分るのか
ゴソゴソしだして・・
元気になって偉そうに先頭を歩き出しました

続く

