2月月例競書提出
野鳥の餌付け
2~3日前から庭のヤマボウシにミカンやりんごの実を
入れた籠を置いて様子を視ています。
山友から聞いて、野鳥がやってくるのには訳があって
早朝に餌を探して飛んでくるのだそうです。
近所に梅ノ木があってそこにメジロが2羽来ているのを
視たので餌付けをしてみることにしました。
時々覗くと餌がなくなってるので来ていることは間違い
ありません・・
そして、ついに昨日の9時ごろメジロが来ました。
生憎、デジカメを用意していなかったので残念ながら
撮れませんでした

今日は朝から
だったので雨の日は探しに
来ないのかなって思っていますが・・違うかな?
メジロはちょろちょろしてシャッターチャンスも難しそうなので
うまく撮れるとは思ってませんが・・挑戦です
入れた籠を置いて様子を視ています。
山友から聞いて、野鳥がやってくるのには訳があって
早朝に餌を探して飛んでくるのだそうです。
近所に梅ノ木があってそこにメジロが2羽来ているのを
視たので餌付けをしてみることにしました。
時々覗くと餌がなくなってるので来ていることは間違い
ありません・・
そして、ついに昨日の9時ごろメジロが来ました。
生憎、デジカメを用意していなかったので残念ながら
撮れませんでした


今日は朝から

来ないのかなって思っていますが・・違うかな?
メジロはちょろちょろしてシャッターチャンスも難しそうなので
うまく撮れるとは思ってませんが・・挑戦です

ユキワリイチゲとセツブンソウと福寿草
21日は
マークだったのでC新聞に記事の
出ていた三良坂~総領町へ春の訪れを見に行って
きました。
から東広島市~福富~豊栄~世羅西~吉舎
そして三良坂の灰塚ダム近くの某寺の裏手の
地元の方が移植されて管理されてる場所へ・・
近づいてみると・・
セツブンソウはたくさん陽に向かって開いていました。


お目当てのユキワリイチゲは???
後で知ったのですが、ユキワリイチゲは陽が当たらないと
閉じてしまうんだそうです(^^;)


咲くとこんなにいっぱい広がって綺麗ですが・・
これは総領町の『道の駅・リストアステーション』のインフォメーションの
中で鉢に咲かせてありました。

セツブンソウの中にチッチャなかれんな花を見つけました。
セリバオウレンです。


相方撮影
遅い昼食を『旧幡山家住宅』の縁側でいただきました




総領町への道すがら幟があちこち立てられていました。

『道の駅・リストアステーション』でボランティア花守りのかたに
セツブンソウの説明を聞きました。

セツブンソウの成長の過程・・

1年生

2年生

3年生
セツブンソウの変わり花・・

ホワイト

ピンク
ほかにも八重咲きがあるそうですが、見つけられません
でした
同じエリアには『福寿草』の自生地もありました。




ユキワリイチゲの開花は見れなかったけど、お天気もよく
これで三年連続の花の香りを訪ねての
は
楽しかった~
最後に・・付き合ってくれた可愛いbelleチャンの



出ていた三良坂~総領町へ春の訪れを見に行って
きました。

そして三良坂の灰塚ダム近くの某寺の裏手の
地元の方が移植されて管理されてる場所へ・・
近づいてみると・・
セツブンソウはたくさん陽に向かって開いていました。


お目当てのユキワリイチゲは???
後で知ったのですが、ユキワリイチゲは陽が当たらないと
閉じてしまうんだそうです(^^;)


咲くとこんなにいっぱい広がって綺麗ですが・・
これは総領町の『道の駅・リストアステーション』のインフォメーションの
中で鉢に咲かせてありました。

セツブンソウの中にチッチャなかれんな花を見つけました。
セリバオウレンです。


相方撮影
遅い昼食を『旧幡山家住宅』の縁側でいただきました





総領町への道すがら幟があちこち立てられていました。

『道の駅・リストアステーション』でボランティア花守りのかたに
セツブンソウの説明を聞きました。

セツブンソウの成長の過程・・

1年生

2年生

3年生
セツブンソウの変わり花・・

ホワイト

ピンク
ほかにも八重咲きがあるそうですが、見つけられません
でした

同じエリアには『福寿草』の自生地もありました。




ユキワリイチゲの開花は見れなかったけど、お天気もよく
これで三年連続の花の香りを訪ねての

楽しかった~
最後に・・付き合ってくれた可愛いbelleチャンの



春はまだまだ・・
いよいよ帰る日。。
昨晩は皆、ぐっすり寝れたようで清々しい顔でした
この辺は広島とは日の出も30分くらい遅いらしい・・

7時からの朝食も込みそうなので早めに行って待つ。
二日間とも広いところで食事ができ
こんなのもありって感じ
予定より一時間早い8時に出発となり記念撮影


坊ヶつると平治岳

道脇の霜がかかった葉っぱを撮ってると
置いていかれた・・

わ~・・道脇に霜柱がたっている~


長さは4~5cm位ありました

日陰はまだ葉っぱに霜が降りて綺麗


シャキ・・ジャキ・・と音を立てて

白く見えるのはぜん~ぶ霜柱です

雨ヶ池越に9:20着ました

途中、長者原が良く見えるところで
タイム

時々、小鳥が囀ると立ち止まってHさんに『何の鳥』って
教えてもらってしばし観察。
今までこんなにゆっくり小鳥の声に立ち止まることなど
なかったので山がこんなに静かだとは感じなかった~~


この穴から小鳥が飛び立ちました
こんな奇木もあったり・・

苔を撮ったり・・

やっと、長者原まで800mとなりました・・

長者原タデ湿原から指山~三俣山

Tちゃんは遥か先を・・


10:30 長者原ビジターセンターに到着
皆さんお疲れさんでした
でも、ここから牧の戸峠登山口に置いている
迄
どうやって取りに行くか?
『ヒッチハイクをする』・・一台お願いしてみたが方向違い
『牧の戸まで近道を歩く』・・M君一人でザックを置いて
『チョッとまっとけ~』と言って行ってしまった
約40分で戻ってきた ぎょっ
どうも走って行ったそうだ
M君・・ありがとう
九重icまでの途中、夢・吊大橋はもの凄い渋滞
『ただ、橋渡るだけじゃけ~やめとこう』で一致 笑
来る途中で見た掛け流し温泉・『九酔渓温泉』に入って

入湯料500円/人 素泊まり6000円/2人とチープで
温泉も綺麗で誰かしらんは気に入っていたみたい 笑
昼食を山田saで取って一路広島へ
ほぼ予定通りの19:30~20:00の間に5人は帰宅。
M君はたぶん・・20:40頃でしょう
おつかれさまでした。

この辺は広島とは日の出も30分くらい遅いらしい・・

7時からの朝食も込みそうなので早めに行って待つ。
二日間とも広いところで食事ができ
こんなのもありって感じ

予定より一時間早い8時に出発となり記念撮影



坊ヶつると平治岳

道脇の霜がかかった葉っぱを撮ってると
置いていかれた・・


わ~・・道脇に霜柱がたっている~


長さは4~5cm位ありました

日陰はまだ葉っぱに霜が降りて綺麗



シャキ・・ジャキ・・と音を立てて


白く見えるのはぜん~ぶ霜柱です

雨ヶ池越に9:20着ました


途中、長者原が良く見えるところで


時々、小鳥が囀ると立ち止まってHさんに『何の鳥』って
教えてもらってしばし観察。
今までこんなにゆっくり小鳥の声に立ち止まることなど
なかったので山がこんなに静かだとは感じなかった~~



この穴から小鳥が飛び立ちました

こんな奇木もあったり・・

苔を撮ったり・・

やっと、長者原まで800mとなりました・・

長者原タデ湿原から指山~三俣山

Tちゃんは遥か先を・・



10:30 長者原ビジターセンターに到着

皆さんお疲れさんでした

でも、ここから牧の戸峠登山口に置いている

どうやって取りに行くか?
『ヒッチハイクをする』・・一台お願いしてみたが方向違い

『牧の戸まで近道を歩く』・・M君一人でザックを置いて
『チョッとまっとけ~』と言って行ってしまった

約40分で戻ってきた ぎょっ

M君・・ありがとう

九重icまでの途中、夢・吊大橋はもの凄い渋滞
『ただ、橋渡るだけじゃけ~やめとこう』で一致 笑
来る途中で見た掛け流し温泉・『九酔渓温泉』に入って

入湯料500円/人 素泊まり6000円/2人とチープで
温泉も綺麗で誰かしらんは気に入っていたみたい 笑
昼食を山田saで取って一路広島へ

ほぼ予定通りの19:30~20:00の間に5人は帰宅。
M君はたぶん・・20:40頃でしょう
おつかれさまでした。
予想以上の静かな朝を迎えた14日の久住
昨日の強風雨予報が外れ14日の朝は霧が一面
漂っていました。

昨夜の鍋ののこりとアルフア-米に雑炊の素を加え朝食を・・
これがまたとても美味しく全員、完食
出発前にテラスで記念

8:20 牧の戸峠登山口に到着
準備を整えて8:50出発

太陽はガスにさえぎられてモノトーンの世界

展望台までのコンクリートの道はいつ来てもいやだ~


展望台から由布岳が雲の上に

ヤマガラがしばらくの間囀っていました
登山道は以前もこんなにぬかるんでいたのかなって
思うくらいグチョグチョで泥だらけです

でもお天気が良くて遥か阿蘇山が見えて・・

西千里ヶ浜から星生山の尾根を二人の登山者が
歩いていました。

真ん中より少し左のあたり・・

久住山の頂も見えてきて・・

雪を発見

ゴツゴツした星生山の岩稜

グッと近づいた久住山・・雪はありません
久住分れでコースの相談をして久住は今回は諦めて
Tちゃん以外はまだ登っていない三俣山へ登ることに
硫黄山の噴煙の臭いが漂っていました。

北千里ヶ浜は岩がゴロゴロとしていて一度だけ
歩いていますが記憶が違っていました。

三俣山を見ながら砂地の道を歩く


沢からの雪解け水が流れていました


クリックすると四足の動物に見えませんか?
ここからいよいよすがもり越えに入ります
黄色のマークがいたるところにあってガスった時に有難い
と思います。


相方の面倒を見てくれているKちゃん
そしてやっとすがもり小屋跡に到着
何をお願いしながら鐘を鳴らしたのでしょうか?

12:35

三俣山のコースを確認・・

三俣・西峰山頂で休憩 13:15~45

三俣・本峰

大船山がはっきり見えます
さ~あの三俣本峰を目指して頑張ろう・・

14:15 三俣山・本峰山頂に到着

1745m

TちゃんとKちゃんが同じように
を撮っています
南峰へどうするか?迷ったけど・・下山することに
西峰からすがもりへ下山は止めとこうってことになり
西峰から左斜面を一気に下山・・
怖かった
怖かった
ほとんど道跡はないし、がれ場あり、砂地あり 浮石あり
やっとの思いで平地へ到着・・
振り返ってみるとゾッとした
16:10 二泊目の法華院温泉山荘に到着

15日撮影
チェックインを済ませ特別個室へ(二部屋)
夕食の6時までに温泉に入って疲れを癒し・・ほっと一息
個室と特別個室の違いは・・
1)部屋に施錠ができる。
2)部屋に石油ストーブがある。
3)部屋の窓が二箇所あって見晴らしが良い。
予約時には個室が満室で仕方なく特別室にしたけど
500円違いなら遥かにこちらが良い
お待ちかねの夕食時間だ~
自販で缶
を買ってまず・・
いっぱいの
の美味しいこと・・

夕食も温かいもので美味しかった~完食

14日のサプライズはこの時起こりました。
後ろのテーブルに団体さんがきてお酒や焼酎やワインを
たくさんテーブルに並べ始めて驚いていたとき
どこかで見かけた顔があって、思い出せないでいると
おばさんのダウンの腕とおじさんの胸に JACのマークが
あるではないか・・
『どちらの支部の方ですか』とお声をかけたら
『k九州支部です』って言われてはっと気がつきました。
新年互礼登山と新年会に来られたS事局長さんや
Hさんなどではないか・・
お聞きしてみると Sさんの古希祝いやNさんの
還暦祝いやいろんなお祝いを兼ねてこちらへ来られた
そうでした。

ブログに写真をアップする承認は得ていませんが・・
お許しください

このあと・・わが部屋にお誘いの使者が来られ
k九州支部の方々との宴会が始まりました。
こちらはほとんど飲めないものの集まりで差し入れする
ものもなく心苦しかったけどちゃっかり美酒を
いただきました。
皆さんの自己紹介をしていただき、支部長さん、
事務局長さん広報担当者の方、自然環境委員長さん
等等・・九州男児の酒豪ぶり、女性の強さを知りました。
6月の交流登山の十方山は相当の参加が見込まれそうで
皆さん楽しみにしておられました。
みんなヘロヘロになって部屋に戻ってバタンキュー
~
朝までぐっすり眠れました。
14日のサプライズはおしまい。
長々とお付き合いしていただいて済みませんでした
漂っていました。

昨夜の鍋ののこりとアルフア-米に雑炊の素を加え朝食を・・
これがまたとても美味しく全員、完食

出発前にテラスで記念


8:20 牧の戸峠登山口に到着

準備を整えて8:50出発


太陽はガスにさえぎられてモノトーンの世界

展望台までのコンクリートの道はいつ来てもいやだ~


展望台から由布岳が雲の上に

ヤマガラがしばらくの間囀っていました
登山道は以前もこんなにぬかるんでいたのかなって
思うくらいグチョグチョで泥だらけです


でもお天気が良くて遥か阿蘇山が見えて・・

西千里ヶ浜から星生山の尾根を二人の登山者が
歩いていました。

真ん中より少し左のあたり・・

久住山の頂も見えてきて・・

雪を発見


ゴツゴツした星生山の岩稜

グッと近づいた久住山・・雪はありません

久住分れでコースの相談をして久住は今回は諦めて
Tちゃん以外はまだ登っていない三俣山へ登ることに
硫黄山の噴煙の臭いが漂っていました。

北千里ヶ浜は岩がゴロゴロとしていて一度だけ
歩いていますが記憶が違っていました。

三俣山を見ながら砂地の道を歩く



沢からの雪解け水が流れていました


クリックすると四足の動物に見えませんか?
ここからいよいよすがもり越えに入ります
黄色のマークがいたるところにあってガスった時に有難い
と思います。


相方の面倒を見てくれているKちゃん
そしてやっとすがもり小屋跡に到着

何をお願いしながら鐘を鳴らしたのでしょうか?

12:35

三俣山のコースを確認・・

三俣・西峰山頂で休憩 13:15~45

三俣・本峰

大船山がはっきり見えます
さ~あの三俣本峰を目指して頑張ろう・・


14:15 三俣山・本峰山頂に到着


1745m

TちゃんとKちゃんが同じように

南峰へどうするか?迷ったけど・・下山することに

西峰からすがもりへ下山は止めとこうってことになり
西峰から左斜面を一気に下山・・

怖かった


ほとんど道跡はないし、がれ場あり、砂地あり 浮石あり
やっとの思いで平地へ到着・・
振り返ってみるとゾッとした
16:10 二泊目の法華院温泉山荘に到着


15日撮影
チェックインを済ませ特別個室へ(二部屋)
夕食の6時までに温泉に入って疲れを癒し・・ほっと一息
個室と特別個室の違いは・・
1)部屋に施錠ができる。
2)部屋に石油ストーブがある。
3)部屋の窓が二箇所あって見晴らしが良い。
予約時には個室が満室で仕方なく特別室にしたけど
500円違いなら遥かにこちらが良い

お待ちかねの夕食時間だ~
自販で缶


いっぱいの


夕食も温かいもので美味しかった~完食

14日のサプライズはこの時起こりました。
後ろのテーブルに団体さんがきてお酒や焼酎やワインを
たくさんテーブルに並べ始めて驚いていたとき
どこかで見かけた顔があって、思い出せないでいると
おばさんのダウンの腕とおじさんの胸に JACのマークが
あるではないか・・
『どちらの支部の方ですか』とお声をかけたら
『k九州支部です』って言われてはっと気がつきました。
新年互礼登山と新年会に来られたS事局長さんや
Hさんなどではないか・・
お聞きしてみると Sさんの古希祝いやNさんの
還暦祝いやいろんなお祝いを兼ねてこちらへ来られた
そうでした。

ブログに写真をアップする承認は得ていませんが・・
お許しください


このあと・・わが部屋にお誘いの使者が来られ
k九州支部の方々との宴会が始まりました。
こちらはほとんど飲めないものの集まりで差し入れする
ものもなく心苦しかったけどちゃっかり美酒を
いただきました。
皆さんの自己紹介をしていただき、支部長さん、
事務局長さん広報担当者の方、自然環境委員長さん
等等・・九州男児の酒豪ぶり、女性の強さを知りました。
6月の交流登山の十方山は相当の参加が見込まれそうで
皆さん楽しみにしておられました。
みんなヘロヘロになって部屋に戻ってバタンキュー


朝までぐっすり眠れました。
14日のサプライズはおしまい。
長々とお付き合いしていただいて済みませんでした

2/13~2/15・・サプライズの九重 13日の様子
いろんな方の久住の樹氷、霧氷のブログを見て
なんとか雪の久住に登りたくて昨年から計画を立て
やっと実現できた九重・・であったけど・・
天気予報は
マークでしかも風雨注意報と
最高気温18℃・・で最低気温も9℃・・
前日、宿泊先にたずねると・・
『
はもうありません』と切ない返事 
8:35廿日市icに乗って11:30古賀icで昼食をとって
13:25九重icを降りる。
大分道走行中はハンドルを取られそうなほどの風で
ますます気が沈む・・
テント設営地を牧の戸峠登山口に急きょ変更して
道すがらキャンプ場や宿を訪ねてもこの時期は
キャンプ場は休業だし、ホテルは宿泊代が高い・・
牧の戸峠登山口の建物の周りを探しても水の確保が
できそうにない
6テンを設営しても強風雨の予報で心配だし・・
弱っているところに駐車していたマイクロバスの運転手さんに
どこか泊まれる所はないか紹介して下さいとお願いしたら
瀬の本高原にユースホステルがあるとのことで飛んでいく・・

この時期は週末しか営業されていないそうですが、
紹介してもらったさっきの方たちが12日に宿泊された
お陰で13日はたまたま開けていたそうでした。
素泊まりをお願いしたら・・喜んで宿泊をokしてくれた。
僕は何十年前に新入社員研修会で広島の近郊の
ユースホステルに一度だけ泊まった事はあったけど、
M君は学生時代に何度も利用していたようだ。
早速、湯を沸かしてあったかい
をいただく
お茶、コーヒー、調味料、食器類、カセットコンロなど等
すべて揃っていて

早速食事係りのHシェフが選んだ『カレー鍋』つくりにかかる
今回は女性は食事から解放させてあげて男の料理を
味わってもらうことにした。
料理ができる間、ふくちゃんと遊んだり・・
写真を撮ったり・・




僕は二人に任せっきりでほとんど何もしませんでした
まずは・・
で乾~杯
鍋と
はミスマッチだけどあま~いワインで
美味しかった
そして・・メインデッシュは・・これです。

一味入りの辛目の大人タイプ、
普通の味の普通のタイプ、
すき焼き味のお子様タイプの3種類ができました。
僕は普通とお子様タイプをいただきました
ここのユースホステルは一時期閉館されていたのを
昨年リニューアルされたそうです。
元気の良い、明るい屈託のない女性が管理人で
閉館日はオーナーの山グッズ店で働いているらしく
料理は大嫌いで素泊まりの方が本当は良いそうです
←オーナーには内緒ですが
ちなみに・・素泊まり料金は3000円でした。
この日は千葉県の若いお兄ちゃんと一緒だったので
おばさんたちは目の色を変えて楽しそうでした ^笑^
第一日目のサプライズはここまで~~
なんとか雪の久住に登りたくて昨年から計画を立て
やっと実現できた九重・・であったけど・・
天気予報は

最高気温18℃・・で最低気温も9℃・・
前日、宿泊先にたずねると・・
『


8:35廿日市icに乗って11:30古賀icで昼食をとって
13:25九重icを降りる。
大分道走行中はハンドルを取られそうなほどの風で
ますます気が沈む・・
テント設営地を牧の戸峠登山口に急きょ変更して
道すがらキャンプ場や宿を訪ねてもこの時期は
キャンプ場は休業だし、ホテルは宿泊代が高い・・
牧の戸峠登山口の建物の周りを探しても水の確保が
できそうにない

6テンを設営しても強風雨の予報で心配だし・・
弱っているところに駐車していたマイクロバスの運転手さんに
どこか泊まれる所はないか紹介して下さいとお願いしたら
瀬の本高原にユースホステルがあるとのことで飛んでいく・・

この時期は週末しか営業されていないそうですが、
紹介してもらったさっきの方たちが12日に宿泊された
お陰で13日はたまたま開けていたそうでした。
素泊まりをお願いしたら・・喜んで宿泊をokしてくれた。
僕は何十年前に新入社員研修会で広島の近郊の
ユースホステルに一度だけ泊まった事はあったけど、
M君は学生時代に何度も利用していたようだ。
早速、湯を沸かしてあったかい

お茶、コーヒー、調味料、食器類、カセットコンロなど等
すべて揃っていて

早速食事係りのHシェフが選んだ『カレー鍋』つくりにかかる
今回は女性は食事から解放させてあげて男の料理を
味わってもらうことにした。
料理ができる間、ふくちゃんと遊んだり・・
写真を撮ったり・・




僕は二人に任せっきりでほとんど何もしませんでした

まずは・・


鍋と

美味しかった

そして・・メインデッシュは・・これです。

一味入りの辛目の大人タイプ、
普通の味の普通のタイプ、
すき焼き味のお子様タイプの3種類ができました。
僕は普通とお子様タイプをいただきました

ここのユースホステルは一時期閉館されていたのを
昨年リニューアルされたそうです。
元気の良い、明るい屈託のない女性が管理人で
閉館日はオーナーの山グッズ店で働いているらしく
料理は大嫌いで素泊まりの方が本当は良いそうです
←オーナーには内緒ですが
ちなみに・・素泊まり料金は3000円でした。
この日は千葉県の若いお兄ちゃんと一緒だったので
おばさんたちは目の色を変えて楽しそうでした ^笑^
第一日目のサプライズはここまで~~

2・11 黒滝山~白滝山・縦走
11日はC新聞文化センターの里山ハイキング講座で黒滝~白滝
へ行きました。
総勢27名でJR忠海に集合しました。
こんなにお天気が良いのに午後からは
だなんて
信じられませんよね~

街中を約15分あるいて地蔵院に到着
地蔵院の境内に樹齢600年のソテツがありました。


ソテツ花というか実と言うか良くわかりません
登山口のさくら堂にはバイオトイレがあります。
杉のチップを醗酵させて微生物が浄化するそうです


さくら堂に咲いていた寒椿
ピンクがとても綺麗でした
観音堂からの大久野島も少しかすんではいましたが
波も穏やかで・・
黒滝山ももうすぐ・・


石鎚神社からは山頂広場への迂回道もありますが
約半分は鎖場に挑戦しました。
ここの鎖は四国の石鎚山の鎖場と同じだそうです。


黒滝山からは駐車場経由で尾根を歩いて龍泉寺へ
龍泉寺から白滝山山頂までにはたくさんの磨崖仏と石仏
があります。


白滝山の山頂で集合写真を

お天気もすこしづつおかしくなってきたので昼食は
龍泉寺でとることにしました。

梅はまだ咲きはじめでした・・
昼食後はワンポイントレッスンで今月は地図の読み方です
事前にレッスンの内容は知らされているのですが・・
地図を持ってきて人は2~3名しかいませんでした
里山ハイキング講座では仕方ないことかもしれませんね
13:00に下山開始・・忠海駅に14:19着
途中、雨が少しぱらつきましたが合羽を着るまでもなく
ホッとしました。
受講生の方は14:37の三原経由で帰りましたが
スタッフは
で・・16:20に広島に
お疲れ様でした。
へ行きました。
総勢27名でJR忠海に集合しました。
こんなにお天気が良いのに午後からは

信じられませんよね~

街中を約15分あるいて地蔵院に到着

地蔵院の境内に樹齢600年のソテツがありました。


ソテツ花というか実と言うか良くわかりません
登山口のさくら堂にはバイオトイレがあります。
杉のチップを醗酵させて微生物が浄化するそうです


さくら堂に咲いていた寒椿
ピンクがとても綺麗でした

観音堂からの大久野島も少しかすんではいましたが
波も穏やかで・・
黒滝山ももうすぐ・・


石鎚神社からは山頂広場への迂回道もありますが
約半分は鎖場に挑戦しました。
ここの鎖は四国の石鎚山の鎖場と同じだそうです。


黒滝山からは駐車場経由で尾根を歩いて龍泉寺へ
龍泉寺から白滝山山頂までにはたくさんの磨崖仏と石仏
があります。


白滝山の山頂で集合写真を


お天気もすこしづつおかしくなってきたので昼食は
龍泉寺でとることにしました。

梅はまだ咲きはじめでした・・
昼食後はワンポイントレッスンで今月は地図の読み方です
事前にレッスンの内容は知らされているのですが・・
地図を持ってきて人は2~3名しかいませんでした

里山ハイキング講座では仕方ないことかもしれませんね

13:00に下山開始・・忠海駅に14:19着
途中、雨が少しぱらつきましたが合羽を着るまでもなく
ホッとしました。
受講生の方は14:37の三原経由で帰りましたが
スタッフは


お疲れ様でした。
高岳(1054m)
8日は山岳会の例会で16名が芸北の高岳に登りました。
今月に入って雪が降らなかったので心配していましたが、
高岳登山口までの約2kmは除雪がされてないので
ストレッチの代わりです・・
聖湖は氷が張って陽にあったってとても綺麗でした


雪質は粗目で水分たっぷりでワカンを履きました。
積雪は50cm位だったけど、根っこのそばや笹等があると
ズボッと足をとられて往生です・・

山頂からは聖湖の湖面が白く氷が張って綺麗ですね

聖湖


八幡原あたりの集落
山頂でしばらくの間、雪洞の掘り方やツエルトで担架を
作る方法などを教えていただいて・・

われ等は。。
斜面でEさんが持ってきたソリ?で早速シリスベリ・・
結構の斜面でスピードもでて思いっきり遊びました


下山は初めての尾根筋を車を止めたあたりを目指して
尾根筋はいたるところで足をとられてズボズボ埋まるは・・
埋まるは・・
ワカンが木の枝に引っかかりまわりの雪をスコップで
掘ってもらい、3~4分足を抜くのに時間がかかりました
ほぼ・・予定時間とおりに予定場所に下山し早々に
解散して帰りました。
リーダーのI さん~ご苦労様でした。
今回、GPSの威力を感じました。
今月に入って雪が降らなかったので心配していましたが、
高岳登山口までの約2kmは除雪がされてないので
ストレッチの代わりです・・
聖湖は氷が張って陽にあったってとても綺麗でした


雪質は粗目で水分たっぷりでワカンを履きました。
積雪は50cm位だったけど、根っこのそばや笹等があると
ズボッと足をとられて往生です・・

山頂からは聖湖の湖面が白く氷が張って綺麗ですね


聖湖


八幡原あたりの集落
山頂でしばらくの間、雪洞の掘り方やツエルトで担架を
作る方法などを教えていただいて・・

われ等は。。
斜面でEさんが持ってきたソリ?で早速シリスベリ・・
結構の斜面でスピードもでて思いっきり遊びました


下山は初めての尾根筋を車を止めたあたりを目指して

尾根筋はいたるところで足をとられてズボズボ埋まるは・・
埋まるは・・
ワカンが木の枝に引っかかりまわりの雪をスコップで
掘ってもらい、3~4分足を抜くのに時間がかかりました

ほぼ・・予定時間とおりに予定場所に下山し早々に
解散して帰りました。
リーダーのI さん~ご苦労様でした。
今回、GPSの威力を感じました。
2日からブログ・・停止しています
いつもお越しいただいている皆さん~おはようございます
実は、パソコンが突然危篤状態になり、寿命が付きました
まだ6年足らずなのですが再起不能のようです。
それまでもいろいろ入院をして部品交換など3~4度
有りましたが、保障期間も過ぎハードウエアーの故障の
ようなので、修理を諦めました。
8日には取り敢えず息子のデスクトップを設置してもらって
パソコン購入の資金を少ないお小遣いの中から貯金して
いこうと思います 笑
一番の心配はデーターが消滅していないことを
祈るばかりです。
ブログのアップは出来ませんが、娘のPCからは皆さんの
ところへは行けますのでよろしくお願いいたします。
実は、パソコンが突然危篤状態になり、寿命が付きました
まだ6年足らずなのですが再起不能のようです。
それまでもいろいろ入院をして部品交換など3~4度
有りましたが、保障期間も過ぎハードウエアーの故障の
ようなので、修理を諦めました。
8日には取り敢えず息子のデスクトップを設置してもらって
パソコン購入の資金を少ないお小遣いの中から貯金して
いこうと思います 笑
一番の心配はデーターが消滅していないことを
祈るばかりです。
ブログのアップは出来ませんが、娘のPCからは皆さんの
ところへは行けますのでよろしくお願いいたします。