鶴見岳(1375m)
24日は5時起きです。
朝食は夕べの鍋の残りの汁でおうどんです。
そして、サラミ入り玉子スクランブル、出し巻き(購入)です。
お昼の
も作りました。

九重ICから乗って湯布院ICで下りて御岳権現社駐車場からスタートです
ロープエイ乗り場が見えています。

8:00
御岳権現社 火男火売(ほのおほのめ)神社着
面白い神社名ですね・・・


8:10
山道は霜柱が立っています。
ザックは軽いし、踏む音はザック・・ザック・・と心持ちよい。

鶴見岳は地図を読んでも直線的に登るので結構、しんどい
標識もいたるところに『一気登山道』とある。うなずける。

下山で下りてくる南平台分岐

山頂近くから風が強くなってきて霧氷が見えてきました。

霧氷が見る見るうちにできてきます。
山頂手前広場では強風で震えます。
ロープエイできた何人かに出会いましたが、こんな日に登って来る人はいませんね。

山頂に9:45到着

コンペイトウのような樹氷です。

とても長居できる状態ではないので写真を撮って馬の背から西の窪へ下山しました。


10:28
南平台は吹雪いていたので通過しました。
風が避けられるところでちょっと休憩。
を一個食べ、
タイムとしました。
暖かい
は美味しかった。
木の間から山頂を見ると一面真っ白になっていました。
いろいろ場所を変えて
イチを探してみましたが、木が邪魔になってダメ


足取りも軽く軽快にあっという間に南平台分岐を過ぎ御岳権現神社に11:45分到着
もう、山頂はすっかり雪も解けていました。

帰りにお土産を買いに展望館へ寄りました。

そして、何度か由布岳の冠雪写真を撮ってきました。

由布岳登山口から


湯布院の町並み
ガスが晴れるのをじっと待って

山頂をズ~ムして

いつまでもきりがないので止めて帰路につきました
めかりSAでお腹がちょっと空いたのでかる~く『ふぐ天ムス
』とコロッケを
食べて思い残すことなく
家に着いたのは19:00でした。
往復930kmの忘年登山になりました。
楽しかった
朝食は夕べの鍋の残りの汁でおうどんです。
そして、サラミ入り玉子スクランブル、出し巻き(購入)です。
お昼の


九重ICから乗って湯布院ICで下りて御岳権現社駐車場からスタートです

ロープエイ乗り場が見えています。

8:00
御岳権現社 火男火売(ほのおほのめ)神社着

面白い神社名ですね・・・


8:10
山道は霜柱が立っています。
ザックは軽いし、踏む音はザック・・ザック・・と心持ちよい。

鶴見岳は地図を読んでも直線的に登るので結構、しんどい

標識もいたるところに『一気登山道』とある。うなずける。

下山で下りてくる南平台分岐

山頂近くから風が強くなってきて霧氷が見えてきました。

霧氷が見る見るうちにできてきます。
山頂手前広場では強風で震えます。
ロープエイできた何人かに出会いましたが、こんな日に登って来る人はいませんね。

山頂に9:45到着


コンペイトウのような樹氷です。

とても長居できる状態ではないので写真を撮って馬の背から西の窪へ下山しました。


10:28
南平台は吹雪いていたので通過しました。
風が避けられるところでちょっと休憩。


暖かい

木の間から山頂を見ると一面真っ白になっていました。
いろいろ場所を変えて




足取りも軽く軽快にあっという間に南平台分岐を過ぎ御岳権現神社に11:45分到着

もう、山頂はすっかり雪も解けていました。

帰りにお土産を買いに展望館へ寄りました。

そして、何度か由布岳の冠雪写真を撮ってきました。

由布岳登山口から


湯布院の町並み
ガスが晴れるのをじっと待って


山頂をズ~ムして


いつまでもきりがないので止めて帰路につきました

めかりSAでお腹がちょっと空いたのでかる~く『ふぐ天ムス

食べて思い残すことなく

家に着いたのは19:00でした。
往復930kmの忘年登山になりました。


万年山(1140.2m)
23日に行った万年山は前からずっと気になっていた面白い山でした。
台形のような形をしてて山頂がどうなってるのか気になって…
万年山は日本屈指のダブルメサ溶岩台地で上万年(うわばね)、下万年(したばね)と呼ばれて
東と南側に柱状節理あって切り立っている山です。
登山と言うより車でちょこっと登れる山でした。
吉武台牧場まで
です。

駐車場(標高1000mくらい)

案内板
牧野道はずっと舗装された道でちょっとうんざりです。
前に上万年が見えてきました。
奥に見えるのは久住の山です。
湧蓋山も見えます。

北海道の牧草地のようです。

この標識の先にミヤマキリシマの群生地がありました。

久住の山頂は雪で白くなっています。←クリックでズ~ムします。

朝方に降った雪が残っています。

やっと、万年山の山頂に到着
風も出てきて寒いので写真を撮って下山です

牧草地に沢山の白い牧草のかたまり(なんていうんでしょうね?)

駐車場に戻ったところにあの大きな白い牧草のかたまりを運ぶトラクターがありました。

ゆっくり歩いて往復約3時間のコースでした。←ちょっとゆっくりし過ぎました
さ~て、ここから宝泉寺温泉までナビが便りです。
少し迷いましたが無事到着
少し早いのですが、夕食の準備に掛かる前に・・・
お誕生会を。
おめでとう

ソフトチーズケーキ

先日の下見の後寄った賀茂泉で買ったお酒
とスパーリングワイン
で乾杯
食事係りはぼくの担当でした。
食材の買い物、下準備…全て自分で用意しました。
鍋は『ズワイガニ、つみれ&なんでもあり鍋』です。

鍋も、お酒も、ワインもどれもみんな美味しかった。
山に来て痩せるどころか、体重が増えるはずです。
外は
がでてもの凄く寒くて粉雪も降っているので
明日の鶴見岳の霧氷も期待できるかも?
5時起床の為、もうお休みなさい


台形のような形をしてて山頂がどうなってるのか気になって…
万年山は日本屈指のダブルメサ溶岩台地で上万年(うわばね)、下万年(したばね)と呼ばれて
東と南側に柱状節理あって切り立っている山です。
登山と言うより車でちょこっと登れる山でした。
吉武台牧場まで


駐車場(標高1000mくらい)

案内板
牧野道はずっと舗装された道でちょっとうんざりです。
前に上万年が見えてきました。
奥に見えるのは久住の山です。
湧蓋山も見えます。

北海道の牧草地のようです。

この標識の先にミヤマキリシマの群生地がありました。

久住の山頂は雪で白くなっています。←クリックでズ~ムします。

朝方に降った雪が残っています。

やっと、万年山の山頂に到着

風も出てきて寒いので写真を撮って下山です


牧草地に沢山の白い牧草のかたまり(なんていうんでしょうね?)

駐車場に戻ったところにあの大きな白い牧草のかたまりを運ぶトラクターがありました。

ゆっくり歩いて往復約3時間のコースでした。←ちょっとゆっくりし過ぎました

さ~て、ここから宝泉寺温泉までナビが便りです。
少し迷いましたが無事到着

少し早いのですが、夕食の準備に掛かる前に・・・
お誕生会を。
おめでとう


ソフトチーズケーキ

先日の下見の後寄った賀茂泉で買ったお酒



食事係りはぼくの担当でした。
食材の買い物、下準備…全て自分で用意しました。
鍋は『ズワイガニ、つみれ&なんでもあり鍋』です。

鍋も、お酒も、ワインもどれもみんな美味しかった。
山に来て痩せるどころか、体重が増えるはずです。
外は

明日の鶴見岳の霧氷も期待できるかも?
5時起床の為、もうお休みなさい








霧氷を見たど~
家内の習い事で・・・
今日は、家内が教えていただいているピアノの先生が自宅まで
来られてレッスンを受けました。
いつもは毎週金曜日に千田町まで行っているのですが、先生のご都合で来られました。

このピアノは娘におばあちゃんが買ってくれたものです。
娘も小学校の6年生くらいまでは習っていたのですが、中学生になってからは
止めていました。
折角あるのにもったいないからと、家内が10年位前から習い始めました。
時々、思い出したようにピアノの練習をしていますが、二階で聞いていると
気になるのでドアーを閉めています。
今日、初めて先生のピアノを聞かせていただきましたが素晴らしいです

先月までの練習曲の中島みゆきの『ヘッドライト・テールライト』を弾いていただきました。
来られてレッスンを受けました。
いつもは毎週金曜日に千田町まで行っているのですが、先生のご都合で来られました。

このピアノは娘におばあちゃんが買ってくれたものです。
娘も小学校の6年生くらいまでは習っていたのですが、中学生になってからは
止めていました。
折角あるのにもったいないからと、家内が10年位前から習い始めました。
時々、思い出したようにピアノの練習をしていますが、二階で聞いていると
気になるのでドアーを閉めています。
今日、初めて先生のピアノを聞かせていただきましたが素晴らしいです


先月までの練習曲の中島みゆきの『ヘッドライト・テールライト』を弾いていただきました。
お誕生日のお食事で…
20日は娘のお誕生日ですが、カレンダーには「食事なし」と早くから書いてあったので
18日に近くの(徒歩で20分)『うえ乃寿し』へ行きました。
この店は「磯穴子巻」で有名なところです。
まだ、5~6回しかきたことがありません。

まずは
お刺身の盛り合わせ

そして、てっちり

生けすから出してさばくので美味しいです
安くて美味しいのはイカのゲソ焼き、結局追加で2皿いただきました。

磯穴子焼きもとろっとして美味しかった

鯛の粗炊きも食べ応えがあるね~

は安芸高田市の「向原桜」の生原酒を・・甘口です。
娘は焼酎なんですね・・
そして、いよいよお待ちかねの「磯穴子巻」
ふっくらと巻いてあって、穴子がとろっと口の中でとろけます。

普通の巻寿しの倍なので2皿だけにして後は普通の巻寿しにしました

え~と、あと何を食べたっけ?
美味しいものが食べれて感謝、感謝。
18日に近くの(徒歩で20分)『うえ乃寿し』へ行きました。
この店は「磯穴子巻」で有名なところです。
まだ、5~6回しかきたことがありません。

まずは

お刺身の盛り合わせ

そして、てっちり

生けすから出してさばくので美味しいです

安くて美味しいのはイカのゲソ焼き、結局追加で2皿いただきました。

磯穴子焼きもとろっとして美味しかった


鯛の粗炊きも食べ応えがあるね~


娘は焼酎なんですね・・
そして、いよいよお待ちかねの「磯穴子巻」
ふっくらと巻いてあって、穴子がとろっと口の中でとろけます。

普通の巻寿しの倍なので2皿だけにして後は普通の巻寿しにしました


え~と、あと何を食べたっけ?
美味しいものが食べれて感謝、感謝。
寒アヤメが咲きました。
2~3日前の朝、家内が大きな声で・・『おとうさん~寒アヤメが咲いてるよ!』
と庭から呼ぶので見ると、知らん間に咲いていました。

今朝は3輪になっていました。

この山茶花は家を建て替える前の庭にあったものですが、種を取っていたのが
いつかはわからないけど、庭に落ちて実生になり3年目くらいで花が咲きました。
もともとは父が小さなものを買って来て20年で背丈以上になり
剪定が悪いので形の悪い山茶花でした。
でも・・形見山茶花としてこれから大きく育てていきたいと思います。

10月29日にブログアップしたヤマグワの実が熟しました。
食用なのですが、どうしょうかと迷っています。
甘いのは間違いないと思っています。
今は鉢植えなので地植えにして少し大きくしたらもっと実もたくさん採れると
思います。

果実系の木が楽しみがあっていいですね
と庭から呼ぶので見ると、知らん間に咲いていました。

今朝は3輪になっていました。

この山茶花は家を建て替える前の庭にあったものですが、種を取っていたのが
いつかはわからないけど、庭に落ちて実生になり3年目くらいで花が咲きました。
もともとは父が小さなものを買って来て20年で背丈以上になり
剪定が悪いので形の悪い山茶花でした。
でも・・形見山茶花としてこれから大きく育てていきたいと思います。

10月29日にブログアップしたヤマグワの実が熟しました。
食用なのですが、どうしょうかと迷っています。
甘いのは間違いないと思っています。
今は鉢植えなので地植えにして少し大きくしたらもっと実もたくさん採れると
思います。

果実系の木が楽しみがあっていいですね

山岳辺境セミナー2011
10日に広島県山岳連盟主催の第19回山岳辺境セミナーがあり
講師に三浦雄一郎さんno『「生きがい」人生の最高峰を目指して』の
講演を聞きました。
講演前に所属会のK編集長(支部報編集)からの依頼で
三浦雄一郎氏のインタビューの迷カメラマンをさせていただきました。
インタビュー前には昼食を横で一緒にさせていただきました。
『山のおべんとう』をいただきましたが、へぎの弁当箱、内容、
後始末のできる工夫など感心されていました。


私も久しぶりの『山のおべんとう』で緊張しながらいただきましたが
美味しかったです。
昼食を済ませて約20分間のインタビューでした。
インタビュー前に色紙にサインをお願いされましたが、快く書かれていました。
「しもうた・・・俺も持って来れば良かった~」と思いましたが、もう遅し・・・



K編集長からいろんな事を聞かれて応えておられました。
来春の支部報に記事が載ると思います。
三年前にもクラーク記念国際高等学校の校長もされているので、
広島校の何かの講演会があった時買った本にはサインをいただいて
いますが、それ以来でした。
勿論、ツーショットも撮らせていただきました。
ありがとうございました。

インタビューを受ける三浦雄一郎氏

2時から講演会があり、101才でなくなられたお父さんの話の中で
『3つの力』と言う若さを保つことがあります。
その1 スペシャルドリンク
牛乳+ヨーグルト+ごまの粉+きな粉+酢玉子+黒砂糖を
一日コップ一杯飲む
その2 鼻の片方を押さえて片方の鼻で息をする。それを交互にする。
その3 舌だし
べろをべろべろ出したり、入れたり一日100回する。
これをお父さんが毎日されていたそうです。
普通に100才を越えた人は全国に何万人といるが、100才にして山スキーを
元気にしていた人はいないと思う。と話されていましたが本当だと
思います。
標高差1,000mを登るということは、30倍の30kmを歩くと同じ運動量
があり、10kgのザックを背負って登るということは50倍、50kmを歩く
運動量だそうです。
登山は本当に過酷な厳しいスポーツだと思いますね・・・
そのことは、ある大学のスポーツに関する研究室で70才台の男女で
山登りをしている人と、していない人の成長ホルモンの分泌量等の
分析をしたら、山登りをする人は成長ホルモン(若返りホルモン)の分泌量が
数十倍多いというデーターが出たそうです。
だから、登山をしてる方に若く見える男女が多いインでしょうね・・納得
講演が終わってから抽選会が会って・・・
今年は当たりました

提供は『ナカシン』さんです。
でも、携帯ホールダーはこの頃使いませんよね~
ま~当たらないよりましか
講師に三浦雄一郎さんno『「生きがい」人生の最高峰を目指して』の
講演を聞きました。
講演前に所属会のK編集長(支部報編集)からの依頼で
三浦雄一郎氏のインタビューの迷カメラマンをさせていただきました。
インタビュー前には昼食を横で一緒にさせていただきました。
『山のおべんとう』をいただきましたが、へぎの弁当箱、内容、
後始末のできる工夫など感心されていました。


私も久しぶりの『山のおべんとう』で緊張しながらいただきましたが
美味しかったです。
昼食を済ませて約20分間のインタビューでした。
インタビュー前に色紙にサインをお願いされましたが、快く書かれていました。
「しもうた・・・俺も持って来れば良かった~」と思いましたが、もう遅し・・・



K編集長からいろんな事を聞かれて応えておられました。
来春の支部報に記事が載ると思います。
三年前にもクラーク記念国際高等学校の校長もされているので、
広島校の何かの講演会があった時買った本にはサインをいただいて
いますが、それ以来でした。
勿論、ツーショットも撮らせていただきました。
ありがとうございました。

インタビューを受ける三浦雄一郎氏

2時から講演会があり、101才でなくなられたお父さんの話の中で
『3つの力』と言う若さを保つことがあります。
その1 スペシャルドリンク
牛乳+ヨーグルト+ごまの粉+きな粉+酢玉子+黒砂糖を
一日コップ一杯飲む
その2 鼻の片方を押さえて片方の鼻で息をする。それを交互にする。
その3 舌だし
べろをべろべろ出したり、入れたり一日100回する。
これをお父さんが毎日されていたそうです。
普通に100才を越えた人は全国に何万人といるが、100才にして山スキーを
元気にしていた人はいないと思う。と話されていましたが本当だと
思います。
標高差1,000mを登るということは、30倍の30kmを歩くと同じ運動量
があり、10kgのザックを背負って登るということは50倍、50kmを歩く
運動量だそうです。
登山は本当に過酷な厳しいスポーツだと思いますね・・・
そのことは、ある大学のスポーツに関する研究室で70才台の男女で
山登りをしている人と、していない人の成長ホルモンの分泌量等の
分析をしたら、山登りをする人は成長ホルモン(若返りホルモン)の分泌量が
数十倍多いというデーターが出たそうです。
だから、登山をしてる方に若く見える男女が多いインでしょうね・・納得

講演が終わってから抽選会が会って・・・
今年は当たりました


提供は『ナカシン』さんです。
でも、携帯ホールダーはこの頃使いませんよね~
ま~当たらないよりましか

セイロンベンケイソウの今月の生育日記 2
珍しいいただきもの
昨日朝9時ごろ楽しみにしていたものが届きました。
『悟空の笑顔のように~山歩き大好き~』のRちゃんから「安納もみじ」という
お芋さんが届いたのです。

Rちゃんが何日か前に「安納もみじ」の事をブログにアップされていましたが、
「安納芋」の同系品種で糖度が40以上もあるとても甘いお芋さんとの事。
早速、3時のおやつでいただきました。


デジカメ
の設定の関係で少し色が変わって見えますが、しっとりしています。
かぼちゃを甘~く煮付けたような感じの食感でとても美味しかった。
早速夕方、お礼の
をしました。
ブログのYou-Tubuで笑い声は聞いたことはありましたが初めてお声を聞きました。
風邪を引かれて声が苦しそうでした。
ついつい、長話をしてしまってすみませんでした
不思議ですね~初めてお話をするのに何度も会ってる様な感じで
自分の子供と話してるようでした。
『悟空の笑顔のように~山歩き大好き~』のRちゃんから「安納もみじ」という
お芋さんが届いたのです。

Rちゃんが何日か前に「安納もみじ」の事をブログにアップされていましたが、
「安納芋」の同系品種で糖度が40以上もあるとても甘いお芋さんとの事。
早速、3時のおやつでいただきました。


デジカメ

かぼちゃを甘~く煮付けたような感じの食感でとても美味しかった。
早速夕方、お礼の

ブログのYou-Tubuで笑い声は聞いたことはありましたが初めてお声を聞きました。
風邪を引かれて声が苦しそうでした。
ついつい、長話をしてしまってすみませんでした

不思議ですね~初めてお話をするのに何度も会ってる様な感じで
自分の子供と話してるようでした。
友人からのプレゼントが・・・
忘年登山で聖山~高岳縦走
4日は夜中に大雨が降っていてお天気が心配でしたが、
例会山行で日帰り組と合流する為決行することになりました。
樽床ダム提の駐車場に集合して十文字峠~聖山~高岳コースを歩きます。

十文字峠まではダラダラと山道が続きます。
十文字峠から聖山は10月に登山道整備をしたところです。

ナラノキなどはもう全部落葉しています。
あたりが随分明るく感じますね・・・

聖山山頂の三角点にタッチ

辺りは今年の豪雪で倒木が沢山あります。

この先に展望地(今では木が茂っています)がありますが、藪になっているので
今回はパスです。
いつかはこの辺りも関係所管と連携して整備をしたいところです。
高岳~野田の百本松別れの途中に冬の時期にしか見れない光景が・・・
聖湖です。
コンデジなのでズームがあまりできず残念です。

そして、昨日整備した高岳がよく見えました。
クリックするとよくわかります。
↓ 山頂

約1月ぶりの場所です。

先月『気ままな山登り』さんたちが歩かれた時の写真では紅葉がとても綺麗でしたが、
今は落ち葉の絨毯で整備をした時のことが思い出されます。
写真を撮ろうとしたのですが、メモリーカードが一杯になり慌てて消去すると
間違って消したりするので高岳山頂まで我慢しました。

高岳山頂に着くとそこにはざ~っと20人位の登山者がいました。
風も強かったので聖湖側で昼食をとりました。


時折、陽がさして深入山、臥龍山がよく見えます。
聖湖は湖面一杯の満水でこんなのを見たのは初めてです。

後発組みも着いたので皆で集合写真を撮って下山…
下山口に近いところで、こんな看板がありました。

昨年もそうでしたが、全国的にナラ枯れの病被害が広まっていてその予防の為の
薬剤注入がされていました。

枯れたナラノキの周りにオガクズを撒いたようになっているのを
よく見ましたが、あれがカシノナガキクイムシが食べたかすです。
昨日の登山道整備、聖~高岳の縦走と充実した2日間でした。
忘年登山でしたが、まだ今月はあと3回は山があります。
どの山が本当の忘年登山になるのだろう?
例会山行で日帰り組と合流する為決行することになりました。
樽床ダム提の駐車場に集合して十文字峠~聖山~高岳コースを歩きます。

十文字峠まではダラダラと山道が続きます。
十文字峠から聖山は10月に登山道整備をしたところです。

ナラノキなどはもう全部落葉しています。
あたりが随分明るく感じますね・・・

聖山山頂の三角点にタッチ


辺りは今年の豪雪で倒木が沢山あります。

この先に展望地(今では木が茂っています)がありますが、藪になっているので
今回はパスです。
いつかはこの辺りも関係所管と連携して整備をしたいところです。
高岳~野田の百本松別れの途中に冬の時期にしか見れない光景が・・・
聖湖です。
コンデジなのでズームがあまりできず残念です。

そして、昨日整備した高岳がよく見えました。
クリックするとよくわかります。
↓ 山頂

約1月ぶりの場所です。

先月『気ままな山登り』さんたちが歩かれた時の写真では紅葉がとても綺麗でしたが、
今は落ち葉の絨毯で整備をした時のことが思い出されます。
写真を撮ろうとしたのですが、メモリーカードが一杯になり慌てて消去すると
間違って消したりするので高岳山頂まで我慢しました。

高岳山頂に着くとそこにはざ~っと20人位の登山者がいました。
風も強かったので聖湖側で昼食をとりました。


時折、陽がさして深入山、臥龍山がよく見えます。
聖湖は湖面一杯の満水でこんなのを見たのは初めてです。

後発組みも着いたので皆で集合写真を撮って下山…
下山口に近いところで、こんな看板がありました。

昨年もそうでしたが、全国的にナラ枯れの病被害が広まっていてその予防の為の
薬剤注入がされていました。

枯れたナラノキの周りにオガクズを撒いたようになっているのを
よく見ましたが、あれがカシノナガキクイムシが食べたかすです。
昨日の登山道整備、聖~高岳の縦走と充実した2日間でした。
忘年登山でしたが、まだ今月はあと3回は山があります。
どの山が本当の忘年登山になるのだろう?
高岳山頂整備をしました
3日は所属会の忘年会&忘年登山で芸北へ行きました。
忘年会の前に高岳山頂一帯の整備を10月の登山道整備の第二弾として
27名が参加しました。
生憎の
でしたが決行しました。
チェンソー、下刈機は重いので大変です。

山頂の昨年整備をした聖山~恐羅漢山を見渡す左右の笹と雑木の伐採です。

左の一帯です。

右の方は・・・

伐採する木はリョウブ、ウリハカエデなどでヤマボウシ、クヌギ類、ヤマモミジ、カエデは勿論残します。
スタート前・・

左側の方を刈り取りました。


右側のほうの刈り取りです・・

刈り取った木は奥へ払いのけます。
これが大変です。
自然に還すためには綺麗に積み上げて重し用に大きな木を上に重ねます。
昼食も雨の中急いで済ませます。

聖湖~臥龍山方向の側も広く刈りました。
作業中も大雨と風で足元がふらつきます。
これ以上は寒さと風で体調を悪くしてはいけないので、予定通りの作業は
できなかったのですが、中止にしました。
全身ずぶぬれの泥もぐれ…


急いで下山して憩いの森で温泉に入って身体を温めました。
あ~気持ちよかった。
3時過ぎに宿泊先の会員所有の『i山荘』へ帰り食事担当の方の手のこもった
鍋をいただきました。
ただ・・・私の座ったテーブルは『キムチ鍋』で最悪でした。
キムチは大嫌いなんです。
隣のテーブルの『寄せ鍋』を時々いただけたので何とか腹が一杯になりました。
そして、Oさんの娘さん手作りのケーキ
2種類がもの凄く美味しかったので
写真に撮りました。


わいわい、がやがや・・・
に
に
に焼酎と
皆、よく飲みますね~
お開きの後、中々寝付かれなかった
一日でした。
忘年会の前に高岳山頂一帯の整備を10月の登山道整備の第二弾として
27名が参加しました。
生憎の

チェンソー、下刈機は重いので大変です。

山頂の昨年整備をした聖山~恐羅漢山を見渡す左右の笹と雑木の伐採です。

左の一帯です。

右の方は・・・

伐採する木はリョウブ、ウリハカエデなどでヤマボウシ、クヌギ類、ヤマモミジ、カエデは勿論残します。
スタート前・・

左側の方を刈り取りました。


右側のほうの刈り取りです・・

刈り取った木は奥へ払いのけます。
これが大変です。
自然に還すためには綺麗に積み上げて重し用に大きな木を上に重ねます。
昼食も雨の中急いで済ませます。

聖湖~臥龍山方向の側も広く刈りました。
作業中も大雨と風で足元がふらつきます。
これ以上は寒さと風で体調を悪くしてはいけないので、予定通りの作業は
できなかったのですが、中止にしました。
全身ずぶぬれの泥もぐれ…


急いで下山して憩いの森で温泉に入って身体を温めました。
あ~気持ちよかった。
3時過ぎに宿泊先の会員所有の『i山荘』へ帰り食事担当の方の手のこもった
鍋をいただきました。
ただ・・・私の座ったテーブルは『キムチ鍋』で最悪でした。
キムチは大嫌いなんです。
隣のテーブルの『寄せ鍋』を時々いただけたので何とか腹が一杯になりました。
そして、Oさんの娘さん手作りのケーキ

写真に撮りました。


わいわい、がやがや・・・



皆、よく飲みますね~
お開きの後、中々寝付かれなかった

クリスマスバージョン
下見で天狗城山へ
1日はお天気も
空で寒そうだったのですが、とりあえず行ってきました。
呉ポートピアの駐車場に車を停めて・・
天狗城山を見てみると、紅葉がとても綺麗です。

クレアライン下の西条登山口というところから約300段の階段を登ります。
尾根に出てすぐ右側にパイン岩があります。
何時見ても不思議な岩です。

ちょっとした岩場を上がると屏風岩に出ます。

烏帽子岩のナメリ岩がよく見えました。

いつものように写真を撮る腹切り岩展望地です。

ず~むすると・・・
確かに斜めにスパッと切り込まれています。

「岩場の歩き方」のワンポイントレッスンに適したところを探しながら上がっていくと
蛙岩に出ます。

天狗城山山頂はあまり眺望がないので、ちょっと鞍部へ下ったところにいい場所があります。
呉ポーピアが眼下に見えて…

呉方面も綺麗です。

沿岸部の紅葉は今が見頃でした

絵下山方面も紅葉が綺麗です


今年は木々の実がよくついています。
ハゼノキの実もたわわです。
ハゼノキの実からロウを採るそうです。
ヤマウルシやヤマハゼと似ていますが葉っぱに毛がないのがハゼノキです。
そして、ヤマハゼと違って葉が細長いですね・・・
いずれにしても、よく似ているのでかぶれないためには触らないほうがいいですね。

とカップヌードルと
を食べて中天狗へ向けて
中天狗は何にもないところです。

間違いやすい深山の滝分岐を過ぎて小松尾山へ


季節はずれのツツジが咲いていました。

そうしてたら、今日初めての登山者発見・・・
ザックに苔をとったビニール袋をぶら下げてたら、「何をとられたんですか?」と聞かれ
「ちょっと見せて下さい」といって見て「何処にもある苔ですね」と言われました。
『ほっといてくれ…』と思いながらも「どこまで行くんですか?」と聞いてしまいました。
天応の近くに住んでいて、よくこの山は登っているみたいでした。
家内のザックの中にはサンキライを入れてたので見られなくてホッとしました。笑
二艘木(にそぎ)分岐に出て

ここもいつも写真を撮る案内板です。

小屋浦方面へ整備された道を30分位歩いて絵下山の分岐にでて
そこから又、小屋浦駅まで舗装道をダラダラ

丁度、駅近くまで行ったところで不吉な信号機の音・・
駅に近づくと、目の前を
が出て行きました
「クソッ」と思いましたがこれも試練と思いポート公園までヨタヨタと

万歩計は約17,000とか言ってました。
今日、山からちょっと頂いて帰ったサンキライで家内がアレンジして見ました。
アレンジというより、花瓶へ入れただけですが・・


帰りが3時30頃だったので、belle姫はこんなに早く帰ってくるとは
思わなかったのか、ドアを開けても飛んできませんでした。
暫くして背伸びをしながらノロノロやってきました。
「お帰り・・ワン・・ワン」といつものご褒美のおねだりでした。

呉ポートピアの駐車場に車を停めて・・
天狗城山を見てみると、紅葉がとても綺麗です。

クレアライン下の西条登山口というところから約300段の階段を登ります。
尾根に出てすぐ右側にパイン岩があります。
何時見ても不思議な岩です。

ちょっとした岩場を上がると屏風岩に出ます。

烏帽子岩のナメリ岩がよく見えました。

いつものように写真を撮る腹切り岩展望地です。

ず~むすると・・・
確かに斜めにスパッと切り込まれています。

「岩場の歩き方」のワンポイントレッスンに適したところを探しながら上がっていくと
蛙岩に出ます。

天狗城山山頂はあまり眺望がないので、ちょっと鞍部へ下ったところにいい場所があります。
呉ポーピアが眼下に見えて…

呉方面も綺麗です。

沿岸部の紅葉は今が見頃でした


絵下山方面も紅葉が綺麗です



今年は木々の実がよくついています。
ハゼノキの実もたわわです。
ハゼノキの実からロウを採るそうです。
ヤマウルシやヤマハゼと似ていますが葉っぱに毛がないのがハゼノキです。
そして、ヤマハゼと違って葉が細長いですね・・・
いずれにしても、よく似ているのでかぶれないためには触らないほうがいいですね。




中天狗は何にもないところです。

間違いやすい深山の滝分岐を過ぎて小松尾山へ



季節はずれのツツジが咲いていました。

そうしてたら、今日初めての登山者発見・・・
ザックに苔をとったビニール袋をぶら下げてたら、「何をとられたんですか?」と聞かれ
「ちょっと見せて下さい」といって見て「何処にもある苔ですね」と言われました。
『ほっといてくれ…』と思いながらも「どこまで行くんですか?」と聞いてしまいました。
天応の近くに住んでいて、よくこの山は登っているみたいでした。
家内のザックの中にはサンキライを入れてたので見られなくてホッとしました。笑

二艘木(にそぎ)分岐に出て

ここもいつも写真を撮る案内板です。

小屋浦方面へ整備された道を30分位歩いて絵下山の分岐にでて
そこから又、小屋浦駅まで舗装道をダラダラ


丁度、駅近くまで行ったところで不吉な信号機の音・・
駅に近づくと、目の前を


「クソッ」と思いましたがこれも試練と思いポート公園までヨタヨタと


万歩計は約17,000とか言ってました。
今日、山からちょっと頂いて帰ったサンキライで家内がアレンジして見ました。
アレンジというより、花瓶へ入れただけですが・・


帰りが3時30頃だったので、belle姫はこんなに早く帰ってくるとは
思わなかったのか、ドアを開けても飛んできませんでした。
暫くして背伸びをしながらノロノロやってきました。
「お帰り・・ワン・・ワン」といつものご褒美のおねだりでした。