山岳レスキュー講習会 in 三倉岳

8/23は広島県山岳連盟、日本山岳協会主催の山岳レスキュー講習会が
クライミングのメッカ、三倉岳でありました。
2年前にも参加しましたが、今年は日山協から二名の講師の方がこられて
先月のトムラウシの大遭難事故があったからか130~40人の参加がありました。
地元TVのTSSからも取材にきてていました。

放送時間に間に合わなかったので車のTVで写真を撮ってみましたが
オオボケになりました。
インタビューも受けたのですが・・カットされていました

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講師の渡邊さんはどこかで見たことのある方だと思ったら
『登山学校 山で遭難しない為に』山と渓谷社のビデオで市毛良枝さんと
一緒に歩かれていた方でした。

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合羽だけを利用して負傷者を担ぐ方法やザックと合羽を使って担ぐ方法など
実演がありました。

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                 合羽だけで・・

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                 ザックと合羽を使って・・
足首の捻挫をした時の三角巾を使っての仮固定の仕方

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     このとき、膝をできるだけ前に倒してきつく閉める事。

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     これだけでも足首が固定されてしっかりしていました

骨折などしたときに固定する便利なものです。
空気で膨らましてある程度の固定ができます。

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まだまだ色々レスキューの方法を習いましたが、要はあるものを使って
応急処置ができ負傷者の苦痛をできるだけ軽減してあげて救助隊に
バトンタッチができるかでそれによって回復時間や後遺症が少なくて済むかということです。

岩切(日本山岳協会・遭難対策常任委員)講師の説明はとてもわかり易く
ロープワークも何度も習ってはいても今まで遭難、事故の経験がないので
直ぐ忘れてしまいます。
使わないで済む事が一番ですが、パーテーで何人かは熟知した者が
いるといないでは随分違うので自分ができなくても、指示できることが
指導者として必要な最低限の知識だと思いました。

クライミングレスキューの様子。

       823IMG_2424.jpg

救助要請は一刻も早く・・応急措置は的確に・・
『山登りは自己責任』です。

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No title

eriさん~こんにちは。
山岳レスキューは身近にあるものを有効に使っていかに手早く
応急処置をして救助隊にバトンタッチできるか・・という事です。
もしもの時に備えてチョッと勉強されたらいいでしょうね・・

No title

 >インタビューも受けたのですが・・カットされていました
 
残念!
しかしこういう講座、一度ちゃんと受けたいなーっと
いつも思います。
万が一の時に備えて・・・ せめてそういう関連の本でも読んで
おきたいな、っと思うんですけどね。

合羽を使って・・・って知らなかったら思いつきもしませんね!

No title

ついつい日帰り登山でも最低限の装備を持っていなくてはならないのに
ルーズになっていますね。
又、見直す良い機会でした。
山でも『備えあれば憂いなし』です。

No title

゚*。(o'∀')b。*゚こんにちは♪

三倉岳で~レスキューの講習会があったのですね・・

良い勉強をされたようですね・・(o^―^o)ニコ

良かったですね~・・・



パン屋さん~良いお店をゲットされましたね・・
ちょっと行ってみたいお店ですね・・・(o^―^o)ニコ

(人'▽`)ありがとう☆です
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yamadaisuki

Author:yamadaisuki
山登り・山野草を育てること・・
そして古木・流木の造作・・
そして書道の様子を綴ります。
(書道は現在お休み中)
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