平成22年度中高年安全登山指導者講習会『西部地区』に参加して

9月24~26日の3日間宮島をフイールドに講習会がありました。
滋賀県から沖縄県まで64人の受講者と主催者講師、岳連講師約40名の100人以上で
始まりました。

講義1は『中高年登山の現状と問題点・楽しい登山とリスク』です。

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講義2は『高年齢の体力、運動能力、危険回避能力の向上』です。

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座学はもう何年も机から離れているので姿勢が辛いですね・・
内容は納得できる事ばかりですが、実践でいかに活用できるか・・
という事だと思います。

宿泊先は県内の受講者は宮島・包ケ浦自然公園のケビンです。
24人用の弐段ベットのユースホステルのようです。
食事は炊事棟で岳連のスタッフが準備されました。

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翌日の25日は3コース(7時間・5時間・4時間)に分かれて弥山を歩きます。
僕は5時間コースの:博打尾~弥山~駒ケ林~大元公園を選びました。
博打尾は下山では4~5回歩いていましたが登りは初めてでした。

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             満潮の大鳥居

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             ロープウエーだと約20分?で

駒ケ林で昼食をとり、大元公園に着いてから実技の『簡易テント』の作り方です。
100円ショップで売っているレジャーシート3枚を使っての作業でしたが・・

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実際に怪我人が出たときに安全な場所を確保し、低体温対策でテントに収容する事は
当たり前ですが、我々はその為に『ツェルト』を常時もっているので
このようなレジャーシートを誰かが持っている確率のほうが低い訳だし・・
この実技に1:30も時間をかけてやるほどのことはないとアンケートに書きました。

3時から又、座学で講義3:『リーダーの責任と法律』を勉強しました。
このことが一番の知りたいことでしたが、法律はより難しく頭が痛くなりそう^^;

終了後、入浴し『夕食と情報交換会』の始まりです。

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・・・と『国民宿舎みやじま杜の宿』にしては美味しい料理でした。
各地の指導者の立場の方々との情報交換は有意義でした。

最終日の26日は『研究協議・分科会』でした。
分科会は希望の分科会(13人)でなかったので協議といっても
『講習会の今後の取組・日体協公認山岳指導員の役割と有効活用』なので
受講者は関わりのないことだったので内容のあるものではありませんでした。

こうして約3日間の講習会が終了し、終了証の授与です。
代表して沖縄からこられた方が・・

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沖縄は山がないのに登山?と思ったりして・・
高額の受講料を払って受講したので、これから少しでも生かしていきたいとは
感じたけど・・
スッキリしない気持ちも残ってしまいました。
(関係者の方々には大変だったと思います。ありがとうございました。)
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Secret

ゴクウさん~こんにちは^^
勉強熱心じゃぁ~ないんですが・・
応援・・ありがとうございます。
若い方にそんな風に言っていただけるとうれしいですね^^
講座でも、プライベート登山でもリーダーは責任が
伴うので『怪我と弁当と保険は自分持ち』とは言われますが、
お互いの為知識、技術はずっともち続けなければいけないでしょうね。
『安全登山』・・・奥が深いです。

コビトさん~こんにちは^^
講習会や研修会は自分の為でもあり、また
講座を担当しているのでより高度の知識や
経験を要すので頑張って受講しています。
プライベート登山でも仲間同士お互いに技術、
救急知識を持つことで助け合いができるのだと思います。

日帰り山行でも、最低限の装備は持たれるべきでしょうね・・
『これがあったら便利』というものはいらないものです。
・・と教わりました ^笑^

こんにちは^^本当に勉強熱心ですね。
私にはついていけない世界に思えます^^;
よっちゃんさんのブログを理解するのに
言葉の意味をまず調べなくてはいけません--;山の用語や用品まったくわからないのですが、山を愛し指導者として歩く為には知っておかなければいけない事が山ほどあるんでしょうね。応援しています。頑張って下さい。

勉強会、お疲れ様でした。
でも、いつも感心してしまいます。
常に向上心というかそういうのを持ち続けるのって
すごいことだと思います。
しばらくちゃんとした登山から遠ざかっていますが
なおちゃんさんが仰るように、我が家もツェルトまでは持っていなかったんです。
行動食はおやつ好きでたくさん持っていましたが・・・^^
パッキングの仕方も下手で、日程のわりには多い気が・・・
上手なパッキングの方法もいつか学ばなくっちゃ!!!

なおちゃん~こんにちは^^
プロなんかじゃ~ないですよ。
只、責任の伴う事をさせてもらってるので
常に勉強してなくてはいけないだけです。

ツェルトは2人用なので一つしか持っていません。
4人くらいなら雨風は防げると思います。
ツエルトは軽いものなのでできるだけ安全の為に
常備されたほうが良いと思います。
ファーストエイドキットはグループで一人常備してたらいいんでは?
非常食は時期にもよりますが、お弁当のおむすびを一個余分に持っていきます。
日帰りでザックを6~7kg位で考えれば結構の物がもてるんではないでしょうかね?
ガスとコッフェルガあれば尚、良いですし・・

ご質問です。

お疲れ様でした。
益々山のプロになられた感じですね。
ツェルトも常時持ち歩かれているんですね・・・えらいです。
私たちも準備しようと話していますがまだそこまではと二の足を踏んでいます。
ところで質問ですが私たちは夫婦で行動することが多いのですが、ツェルトやファーストエイドキットなどはそれぞれ準備するべきなんでしょうか?
非常食はそれぞれ持たないと意味がないと簡単な飴ぐらいですが分けて持ち歩いていますが・・・・よっちゃんご夫婦はどのようにされていますか?
プロフィール

yamadaisuki

Author:yamadaisuki
山登り・山野草を育てること・・
そして古木・流木の造作・・
そして書道の様子を綴ります。
(書道は現在お休み中)
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