熊城山麓のテングシデを見に…

5日、大朝町のテングシデ群落を見に行ってきました。
ここは何年も前から行ってみたいところでしたが、先月の15日の中国新聞の
「ちゅうごく山歩き」で紹介(広登研・松島さん)されていたので
家内の新しい登山靴の履き慣らしを兼ねて行ってきました。

      熊城山(天狗シデ)M 048-001

      熊城山〔天狗シデ) 004-002

テングシデ群落は北広島町田原の熊城山の裾野にあり、標高は約650m。
その幹や枝がねじれたり幾重にも屈曲した独特の樹形の木が約90本あり、
最も大きいものは幹の周囲が約約3m,高さ14mである。
イヌシデの一種で、突然変異によって生じた形質が遺伝的に固定しており、
種子による世代交代も進み、90本もの群落を形成している。
天を覆うくねくねと曲がった幹や枝が、いかにもテングが出てきそうな雰囲気であり、
これだけ多くの群生は世界中でここ1か所であり非常に珍しく。
平成12年9月6日「大朝のテングシデ群落」として国の天然記念物に指定される。

行きと帰りに撮ったテングシデの奇形をどうぞ…

          熊城山〔天狗シデ) 015-001

熊城山〔天狗シデ) 012-001

熊城山〔天狗シデ) 014-001
                      シモツケソウと…

      熊城山(天狗シデ)M 044

ぐにゃりと曲がった幹に穴が開いていました。

熊城山(天狗シデ)M 045

胴の部分です。 木肌がなんとも…    

      熊城山(天狗シデ)M 046-001

熊城山〔天狗シデ) 017-001

熊城山(天狗シデ)M 047

最後です…

熊城山(天狗シデ)M 049

そうそう…テングシデの葉っぱはこれです。
イヌシデの変種でシラカバ、ダケカンバと同じカバノキ科のようです。

熊城山〔天狗シデ) 069

小雨だったのでカッパを着て(2週連続 小
熊城山〔地元ではくまのじょうと呼ぶようです)へ

続く…
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